
オリエン内容
「健康的に自分らしく働く人を、自然由来の成分で優しく、強く応援する」というコンセプトをターゲットに伝える。

東急エージェンシー
DXメディアデザイン局
コミュニケーションプランナー
福士亮太氏
2019年、東急エージェンシー入社。ネット広告代理店での現場経験を経て、飲食やエンタメ、商業施設など幅広い業界で、企画制作やメディアプランニングに携わる。ソーシャル起点の骨太なコミュニケーション設計を修行中。

ボランチ
代表取締役社長
ビジョンライター/クリエイティブディレクター
松重宏和氏
大手人材会社や広告会社を経て、2019年4月、ビジョン共創からCM制作まで、ブランディングやプロモーションを支援するVision Lighting Companyボランチを創業。ADFEST金賞、Spikes Asia銀賞、Lions Health銅賞など受賞多数。販促コンペ審査員。
CHECK 実現した企画はこちら!
「やばいぜ。タフマン〜花火でエールを打ち上げよう〜」
ゲーム



ゲーム画面。花火の打ち上げ総数に応じて、シークレット背景(神宮球場+東京音頭)とシークレット花火(ヤクルト、ヤクルトレディ)が開放されるなどの隠し要素も用意した。
Webサイト・プロモーション


応援をテーマに、オリジナル花火動画がつくれるコンテンツ
「やばいぜ。タフマン〜花火でエールを打ち上げよう〜」は、応援したい大切な人に向けて、オリジナル花火動画を作成することができるWebコンテンツ。打ち上げ場所、花火の種類・色を選択して組み合わせることで、オリジナルの花火大会を開催できる。
文字花火では、応援したい人にメッセージを伝えることも可能。打ち上げ画面はリズムゲーム形式になっており、タイミングよく画面をタップすることで、豪華な演出の花火が打ち上げられる。作成した動画はSNSで簡単にシェアが可能に。また、コンテンツの展開と同時に抽選で「タフマン」10本セットが当たるキャンペーンも実施した。
東京ヤクルトスワローズのセ・リーグ優勝とタイミングが重なったこともあり、顧客からは、それぞれの「応援したい人」に対してオリジナル花火をつくる投稿が多くみられ、様々な応援花火が打ち上がった。本企画は「タフマン」シリーズに触れるきっかけとなり...