森下仁丹「『仁丹』120周年リブランディング」の企画書／イニシャル
森下仁丹は2月11日、「銀粒仁丹」のリブランディング施策を開始した。来年、「仁丹」の発売から120周年を迎えるにあたり、ブランドの再活性化を狙ったためだ。
- 2016年春に「大人への進化」をサポートするブランドにリニューアルした、資生堂の男性用化粧品ブランド「uno」をデジタル上で認知・話題化させる。
オリエン内容
中村大祐
熊本生まれ。イメージソースを経て、2011年4月よりクリエイティブラボ「PARTY」に参加。テクニカルディレクターとして、デジタルから映像、サービス開発まで、広告・メディアの枠を 超えた幅広い領域で活躍。カンヌ国際広告祭、One Show、Ad Festなどの受賞歴を持つ。「androp MV Bright Siren」「REGAME」「OMOTE 3D SHASHINKAN」「KIRIN/GREEN NAME」などのプロジェクトに関わる。
Talk 01
新しくリニューアルしたunoをデジタル上 で話題にするアイデアをお持ちしました
- アイデアがわかることはもちろん、課題からアイデアに至った経緯やフィージビリティー（実現可能性）、コミュニケーションの入口と出口についても話す …
Point
あと80％
