講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
ゴールドパートナー15社、Tokyo2020組織委員会、JOC、JPC、そして日本代表選手など、多くの関係者の協力のもと、その意志を企画、デザイン、コピーまで表現/プロデュースしたチームワークで電車が走り出しました。「がんばれ!」この言葉を口にするまでには、きっと、それぞれが込めた思い、それぞれのストーリーがある。見慣れた「がんばれ!ニッポン!」に新しい価値が加わるように、立体的に企画しています。「JR東日本アプリ」で走行位置もチェックできますので、電車に乗って、思わず口ずさんでください。がんばれ!ニッポン!
(電通 CDC プロデューサー 矢花宏太)