IDEA AND CREATIVITYクリエイティブの専門メディア
UP TO WORKS
アメリカのコンフォートシューズ『ダンスコ』の電飾看板です。漫画家の高野文子さんに、絵を描いていただきました。「健康な足が描きたかった」という高野さんの絵を表参道駅半蔵門線3番ホームで、ごらんください。 (アートディレクター 井上庸子)
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講談社
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
第一興商
DAM。普段カラオケで歌うことはあっても、その通信システムまでは意識したことがなかった。しかし、私たちは確かにそれを知っている。ささやかながらも、着実に定着してきたDAM。気付けば、圧倒的シェアを誇るブランドになっている。
味の素
フライパンひとつ、しかもキューブを入れるだけ。誰も経験したことのないパスタの調理法だからこそ、うまくいくか試行錯誤するドキマギする時間がキッチンに生まれるはず。食卓で食べることだけを目的にしていたら、料理はいつか作業になってしまう気がして、料理そのものを楽しんでいる景色をつくりたいという意識で企画しました。
万博記念公園マネジメント・パートナーズ
桜の名所はたくさんあるけれど、“太陽の塔”があるお花見会場は、万博記念公園しかありません。そんな、当たり前過ぎて見過ごしてきたセールスポイントを最大化し、毎年行っているお花見会場ではなく、万博記念公園で、いつもと違う春にしてみようと、思ってもらうきっかけをつくりたいなと思いました。
サンリオ
「どうしたら上手くできるかではなく、笑ってできるか」仕事でも、勉強でも、日常のふとした瞬間、そこに笑顔があることを大事にしたい。そんなサンリオの想いを、できるだけ多くの人に共感してもらえるように、との思いで制作しました。
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