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TOKYO WORKER

東京・原宿の真ん中で 呼吸するようにアイデアを生み出していく

asobot inc.

01 オフィスに入ると広がるスタジオ空間。レイアウトは可変で、天井から下げた複数のホワイトボードで空間を自由に仕切れる。

02 キャットストリートに向かって取りつけられたサイネージは「Qreation」をコンセプトに、さまざまな「問い」を発信している。

03 スタジオ奥のミーティングスペース。

04 木のデスク天板にも、実はホワイトボード塗料が塗ってある。アイデアを考えるためのツールがとにかく豊富。

 

デザイン・コンサルティング会社のasobotは今年4月、オフィスを東京 原宿のキャットストリート沿いに移転した。会社CIをリニューアルしたのと同タイミングで、「自分たちのいまを表すオフィスを作りたかった」と代表の伊藤剛さんは言う。

重視したのはロケーション。以前のオフィスは、外苑前の静かな住宅街にあった。そこからキャットストリートという“まちなか”に飛び込んだのは、世の中の動きを肌で感じたかったから。「去年ハロウィンの日にたまたま渋谷に行ったら、仮装の人でものすごく賑わっていた。でも、こんなに近いのに外苑前にはゾンビの格好をした人はいない。その時、世の中の動きをメディアを通じて知りすぎている、と反省しました。直接動きを感じられることが、東京にオフィスを構える意味じゃないか、と」。

オフィスは大きくスタジオ空間とワークスペースに分かれている …

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