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今月のソーシャルプロジェクト

赤白ストライプのソックスをコミュニケーションの中心に―マクドナルドのスマイルソックスキャンペーン

日本マクドナルド



01 テレビCM。

02 店内用ポスター。
キャンペーンは4月28日から5月24日まで実施された。
一部の店舗では今後も継続される。

赤白ストライプのソックスが
気軽な支援をうながす

マクドナルドがグローバルで支援している「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、入院している子どもたちを看病する家族のための滞在施設。遠距離看護をする家族に多く利用されており、日本には全国10カ所、世界では38カ国347カ所に設置されている。マクドナルドのレジ脇に設置された募金箱を見たことがある人も多いだろう。

そのドナルド・マクドナルド・ハウスが昨年40周年を迎え、今年、より認知を広めるためのグローバルキャンペーンを実施した。グローバル共通のアイデアとして「赤白のストライプのソックスを使う」ことが決まっており、具体的な実施内容は各国にゆだねられた。日本では、300円以上の募金で「スマイルソックス」がもらえる「スマイルソックスキャンペーン」を4月から5月にかけて実施した。ソックスは大人用と子ども用があり、好きな方を選べるようになっている。

このキャンペーンについて、日本マクドナルド CSR部 部長の河野辺孝則さんは「親子が一緒にいることの大切さが考えのベースにあります。ドナルド・マクドナルド・ハウスのロゴには赤白の手のイラストが入っており、これをシンボルにしたいと考えました。身につけられるものにすることで、支援していることを他の人にも伝えられ、より広く輪が広がるのではないかという考えから、赤白ストライプのソックスをプレゼントするキャンペーンにしました」と説明する。

テレビCMや石田純一さんの出演するPRイベント …

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