講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
山田: あ~ほんと残念だなぁ。
スケジュール的に
しばらく無理なんですよね
大作入っちゃってて。
2本も。
NA: ついに、ドラクエ!FF!いざ、PS4。
山田: ほんっと残念だなぁ
山田:お願いします。
マネージャー: そんな急にスケジュール調整できないよ。
山田:バイオハザード。GOD EATER。
龍が如く。ワンピース。
NA:役者はそろった。
いざ、PS4。
山田:休みをください!
山田:はい、山田です。
ただいま手が離せません。
しばらくデカッ!
あのー、だいぶ経ってから
おかけ直しください!
NA:役者はそろった。いざ、PS4。
山田:どぅおぁ――!!!
ガチゲーマーの山田孝之さんに出演してもらい、迫真の演技がこの企画に力を与えてくれました。CMで描かれている「ゲームをやりたいがゆえ起こす数々の言動」は、山田さんにとっても共感できるものだったのだと思います。
(タンバリン 横澤宏一郎)