千葉工業大学/アリゾナ州立大学との協定連携広告「救え、科学の未来を。ゆけ!宇宙半導隊」新聞
全米有数の名門大学、アリゾナ州立大学との包括的な提携。そのタイミングに合わせた、宇宙・半導体領域の新学科設立。
UP TO WORKS
S ▶CAUTION!専門家の指導のもの爆薬を使用しています。
決してマネしないでください。
♪~
S ▶高性能爆薬でつくる野菜ジュース
S ▶野菜の形状を保ちながら内部のみジュースにする。
SE ▶ピーピーピー…(警報音)
研究者 ▶発破3秒前、3、2、1…
SE ▶ドーン!(爆発音)
S ▶加熱0/摩擦0/空気接触0
内部組織を破壊 栄養吸収性UP
S ▶形状維持
S ▶野菜より進んだ野菜を。
S ▶8.31は野菜の日。
L ▶KAGOME
よく味についてお問い合わせいただくのですが、トマトについては、野菜そのものの生命力を感じられるような素晴らしい味でした。※決してマネしないでください。
(電通 デジタルクリエーティブセンターコピーライター 山本友和)
CI ▶meiji
男 ▶もう終わりかなあ
女 ▶キスして
いい匂い
S ▶いいキスをしよう。
NA+S ▶すべての息へ
キシリッシュ
CI ▶meiji
男 ▶キスしようか
女 ▶私のこと好きじゃないくせに
S ▶いいキスをしよう。
女 ▶いい匂い
いつもこうゆうことして
NA+S ▶すべての息へ
キシリッシュ
CI ▶meiji
男 ▶キスしてください
女 ▶ダメ
ダメ
S ▶いいキスをしよう。
女 ▶いい匂い
バカ
男 ▶バカです
女 ▶バカ
NA+S ▶すべての息へ
キシリッシュ
新しい手法を手探りで探す。事例はない。進化し続ける機材を楽しみながら追いかけるスタッフとキャスト。みんなが映画サークルの仲間みたいに見えた。下手すると大学生と僕たちの使う機材の差はどんどん縮まってたりもする。でもね、プロはプロの仕事をする。動画には負けてらんないんで。
(電通 髙崎卓馬)
エルトブ テップ イッセイ ミヤケ はISSEY MIYAKE INC.が手がけるブランド複合店です。従来の単独店とは異なる店づくりを目指し、限定品の販売やショップ発信のイベントを行ない、各ブランドとの出会いの場、魅力を伝えるショップとして2007年に船場店(大阪)、2011年に銀座店(東京)をオープンしました。
本企画では夏季期間にあわせて大人の遊び心を充たすことを目指し高橋喜代史氏に作品展示を依頼しました。(ISSEY MIYAKE INC. 販売促進部 上前弘樹)擬音語や擬態語の、音の形や言葉のあらわす状況や心情を立体文字として視覚化。伝統と現代、東と西、二次元と三次元など様々な境界を往来しながら、世界の多様性を作品へ変換する試みです。
(アーティスト 高橋喜代史)