講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
『日本一遅く始まる、日本一お得な』をテーマにした、ラフォーレ原宿グランバザールの広告。5日間だけ開催されるお祭り騒ぎの勢いを、ユーモアがあって斬新な切り口で表現。女性たちの一瞬の表情をつかまえ、動きやライブ感が感じられる表現をすることで、ラフォーレ原宿独特のグランバザールの勢いやインパクト、楽しさ、お祭り具合を表現しています。差別化をすることで個性を表現してきたラフォーレ原宿ならではの広告表現を、これからも大切に考えていきたいと思います。
(ラフォーレ原宿 PR担当 大野谷良太)