講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
S: 人は、出会ったすべての人に応援されている。
KIRINは応援する。
スポーツのほぼ全ては応援で出来ているのではないか、という考えから企画を進めました。30年以上に渡るサッカー支援をふまえ、「キリンは飲み物を通して人を応援し、関係する企業だ」というメッセージが伝わればいいなと思います。実制作においては、プロフェッショナルな仲間たちと仕事が出来、楽しく幸せな時間を過ごせました。(電通 アートディレクター 正親篤)