講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
山下智久:
プリッツ食べてる
あなたの横顔
ステキです
5回に1回
温水洋一: 温水出ます
山下:
今の笑うところです
2本目食べて
問題
プリッツの「P」は
山Pの「P」
プリッツの「Z」は?
温水: 温水の「Z」
山下: わかりにくいよね
NA: プリッツ
CI: グ・リ・コ♪
プリッツはリズミカルな食感が心地よく、
自分の時間を楽しくしてくれる存在。
そんなプリッツを「Pしよう!」のコピーで
子どもだけでなく大人にも気づいてほしい。
テレビCMではプリッツを食べている女性と山Pの愛称で
親しまれる山下さん、時々(5回に1回)登場する温水さんの
2人が繰り広げるストーリーを通じて、
プリッツの持つ軽快な食感と楽しい雰囲気を表現。
グラフィックでもプリッツがあると楽しいことを表現しました。
(江崎グリコ 広告部クリエイティブチーム 玉井博久)