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ブランディングから「BRAND+ing」 の時代へ

グローバルで一貫したブランド表現をする上で直面する課題

村田 智海氏(ランドーアソシエイツ)

前回は、一貫した人間味あふれるブランド表現をするためのフレームワーク「ブランドコミュニティモデル」について説明しました。今回は海外に進出する日本企業が、最適な「ブランドコミュニティモデル」を構築していく上で、直面する課題について解説します。

前回の連載で「ブランドコミュニティモデル」とは、ブランドに関わる担当者や、ブランド表現の重要度を階層化することで、ブランドに関わる全ての人の自分ごと化を促し、様々なタッチポイントにおいて、「人間味あふれるブランド表現」を探求していくフレームワークであると説明しました。

「人間味あふれるブランド表現」を発信していく上で重要なことは、あらゆるブランド表現において、一貫性を担保していくことです。一貫したブランド表現を発信していく上で、海外に進出する日本企業が直面する課題のひとつに、現地担当者のブランド理解度が挙げられます …

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ブランディングから「BRAND+ing」 の時代へ の記事一覧

グローバルで一貫したブランド表現をする上で直面する課題(この記事です)
一貫した表現を発信するためのフレームワーク
ロゴ管理だけでは担保できない一貫した表現を発信するための考え方
パーソナルな関係を築くためのブランド表現方法とは
ブランドエクスペリエンスのカギは適切性と差別性
ブランドの核をつくるポイントはシンプリシティ

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