41 ヤッホーブルーイング
所属人数
45人
ECの運用年月数
26年3カ月
管轄業務
2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
ショッピングモール店はデジタル・シェルフを拡大しつつ認知獲得&トライアルを強化。本店はサブスクリプションをサービス強化し拡販していく。全社で顧客の熱狂度を高め、ファンを増大させていく方針。
運用の課題
●実施したいことを実現するための人手が足りない
●取り組みの成果を評価する指標がない、あるいは不明確
今後注力したい施策・領域
●継続的な購買の促進(リテンション、リピーター獲得施策)
●サイトのUI・UX改善
●部門内の人材育成
関心のある手法や話題
●顧客体験(CX)の向上
●パーソナライゼーション
●人工知能(AI)
42 ユナイテッドアローズ
所属人数
70人
ECの運用年月数
14年
管轄業務
2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
●データ活用、商品、販売動向分析・先行情報を通じて、5適(適時・適品・適価・適量・適所)を実現する
●OMOの推進、ECと店舗の相互送客や相互利用促進につなげる
●顧客体験の向上、商品情報と画像を充実させお客さまの期待を超える
運用の課題
●実施したいことを実現するための人手が足りない
今後注力したい施策・領域
●継続的な購買の促進(リテンション、リピーター獲得施策)
●デジタル/リアルの顧客チャネルの統合・一元管理(OMO)
●在庫管理の最適化
関心のある手法や話題
●顧客体験(CX)の向上
●人工知能(AI)
●在庫・物流管理
43 UCC上島珈琲
所属人数
11人
ECの運用年月数
1年9カ月
管轄業務
2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
自社EC「UCCオンラインストア」は2021年に開始したサイトであり、独自の個性をつくることを重要視している。特に、メーカー直販ならではの「アウトレット」と、UCCブランド活動と連携した企画に注力して取り組んでいる。
運用の課題
●効率的な新規集客
今後注力したい施策・領域
●商品の売上を宣伝施策で高めること
●新規見込み客の発掘(リードジェネレーション)
●商品開発部門(事業部門)との連携
関心のある手法や話題
●パーソナライゼーション
●人工知能(AI)
●越境EC
44 良品計画
所属人数
80人
ECの運用年月数
23年
管轄業務
2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
店頭での買い物体験とECでの体験に段差がないデジタルサービスを目指すこと。また販促領域においても、コンセプトにしている「感じ良いコミュニケーション」(PUSHしすぎない販促)施策を通じたファン化を目指す。
運用の課題
●実施したいことを実現するための人手が足りない
●部内・部員の知識・スキルが不足している
●取り組みの成果を評価する指標がない、あるいは不明確
今後注力したい施策・領域
●継続的な購買の促進(リテンション、リピーター獲得施策)
●デジタル/リアルの顧客チャネルの統合・一元管理(OMO)
●部門内の人材育成
関心のある手法や話題
●顧客体験(CX)の向上
●OMO(Online Merges Offline)
●在庫・物流管理