33 日比谷花壇

リテール第一事業部 部長
佐藤 光晴(さとう・みつはる)
1999年入社、ホテル宴会・婚礼の現場に配属され、その後BtoBtoC営業、本社企画部門、店舗スーパーバイザーと出店開発、新規事業スタートアップに携わり、現在に至る。
所属人数
16人
ECの運用年月数
22年
管轄業務

2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
コロナ後のマーケットの需要予測の精度を向上させ、集客施策のコストの適正化。サイト内UI/UXの向上、CRMの実践によるF2の発生。
運用の課題
●部内・部員の知識・スキルが不足している
●サイトのUI・UXが更新できていない
今後注力したい施策・領域
●継続的な購買の促進(リテンション、リピーター獲得施策)
●サイトのUI・UX改善
●部門内の人材育成
関心のある手法や話題
●顧客体験(CX)の向上
●パーソナライゼーション

34 ピップ

商品開発事業本部 営業推進部
EC推進課 課長
西尾 康弘(にしお・やすひろ)
2021年中途入社。化粧品、医薬品、健康食品のデジタルマーケティング業務経験を活かし、自社ECサイトの立ち上げ、運用業務全般に従事。
所属人数
4人
ECの運用年月数
2年2カ月
管轄業務

2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
当社商品のブランド認知率が高いことを活かした、ブランドサイトから自社ECサイトへの誘引による新規顧客の獲得による売上拡大。その新規顧客との継続的なコミュニケーションによるリピート顧客の増加。
運用の課題
●実施したいことを実現するための予算が足りない
●実施したいことを実現するための人手が足りない
今後注力したい施策・領域
●商品の売上を宣伝施策で高めること
●Web広告の効率的なプランニング・バイイング
●サイトのUI・UX改善
関心のある手法や話題
●顧客体験(CX)の向上
●パーソナライゼーション

35 ファンケル

通販営業本部
上席執行役員 通販営業本部長
村岡 健吾(むらおか・けんご)
2005年に窓口お客様センター配属。2007年に経営企画、2015年にファンケルヘルスサイエンス営業本部長。2017年マーケティング本部 事業企画部、2020年に事業企画本部、2022年から通販営業本部。
所属人数
100人
ECの運用年月数
43年
管轄業務

2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
コロナでデジタル広告の効率悪化、消費者の選択性や情報量の増加で、通販の"勝ち"パターンが効かなくなっている。従来の顧客育成モデルを書き換えるため、自社の強み、多様な事業・商品展開、マルチチャネルの強みを活かした新しいアプローチを構築する。
運用の課題
●実施したいことを実現するための人手が足りない
●肌着雑貨事業の事業企画担当
今後注力したい施策・領域
●継続的な購買の促進(リテンション、リピーター獲得施策)
●顧客データの収集・管理・活用
●デジタル/リアルの顧客チャネルの統合・一元管理(OMO)
関心のある手法や話題
●顧客体験(CX)の向上
●パーソナライゼーション
●OMO(Online Merges Offline)

36 PLAY PRODUCT STUDIO

EC事業部 マネージャー
福田 省吾(ふくだ・しょうご)
2019年にMAISON SPECIAL(現PLAY PRODUCT STUDIO)に入社しECの立ち上げから参画。自社、外部モール含め、EC全体の統括を担当。
所属人数
10人
ECの運用年月数
4年5カ月
管轄業務

2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
●ブランディング向上
●CRM施策の確立と実施
●オンライン上での接客、サービスの質の改善
運用の課題
●部内・部員の知識・スキルが...