09 エノテカ
所属人数
58人
ECの運用年月数
23年2カ月
管轄業務
2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
昨年度まではオムニチャネルでの顧客体験向上、ショップまで含めたデジタルサービスの充実を強化してきたが、今年は改めてサイトの買いやすさ、使いやすさの追求に原点回帰している。
運用の課題
●実施したいことを実現するための人手が足りない
●サイトのUI・UXが更新できていない
今後注力したい施策・領域
●継続的な購買の促進(リテンション、リピーター獲得施策)
●サイトのUI・UX改善
●顧客データの収集・管理・活用
関心のある手法や話題
●顧客体験(CX)の向上
● パーソナライゼーション
●在庫・物流管理
AIを使用している領域
情報のパーソナライズ化
AIを使用するにあたっての方針
設けていない
10 エバラ食品工業
所属人数
3人
ECモールの運用年月数
11年7カ月(楽天市場)/4年11カ月(Yahoo!ショッピング)
管轄業務
2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
既存ECチャネルの拡大とEC専用商品の開発。
運用の課題
●実施したいことを実現するための人手が足りない
●外部パートナーとの連携体制に不安・不満がある
●その他(商品開発体制)
今後注力したい施策・領域
●商品開発部門(事業部門)との連携
●部門内の人材育成
関心のある手法や話題
●顧客体験(CX)の向上
● OMO(Online Merges Offline)
●在庫・物流管理
生成AIをECサイトに導入するにあたって感じる課題
既存事業を含め、生成AIへの向き合い方を模索しているため、慎重に対応する必要がある。
11 Endian
所属人数
2人
ECの運用年月数
6カ月
管轄業務
2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
当社のEC事業は、現状ベンチャーフェーズであり、インフルエンサー施策及びEC内広告に広告コストを大きく投資し、お客さまでのECの購入体験、製品飲用経験の増加に力を入れている。目標として昨年対比2.5倍の売上を掲げている。
運用の課題
●実施したいことを実現するための人手が足りない
今後注力したい施策・領域
●新規見込み客の発掘(リードジェネレーション)
●継続的な購買の促進(リテンション、リピーター獲得施策)
●物流に関する諸課題の解決
関心のある手法や話題
●顧客体験(CX)の向上
●パーソナライゼーション
●在庫・物流管理
12 貝印
所属人数
10人
ECの運用年月数
19年
管轄業務
2023年度のうごき
自社EC運用における2023年度の方針
●差別化商材の販売強化(高額包丁、名入商品)
●ユーザー分析の深堀り(ツール導入)
●越境ECの情報収集(来年度以降検討)
運用の課題
●実施したいことを実現するための人手が足りない
●部内・部員の知識・スキルが不足している
●外部パートナーとの連携体制に不安・不満がある
今後注力したい施策・領域
●継続的な購買の促進(リテンション、リピーター獲得施策)
●商品開発部門(事業部門)との連携
●海外市場向けのマーケティング施策
関心のある手法や話題
●顧客体験(CX)の向上...