
[オリエン内容]
昨年から続き、2年めを迎える総選挙プロモーションをどう話題化できるか。さらには、どのように参加したくなったり、人に話したくなる企画にするか。
読売広告社 クリエイティブ局 プランナー2011年に読売広告社に入社。7年間の営業を経て、2018年クリエイティブ局に異動。「普通すぎる人間」というコンプレックスをバネに、営業経験で得たクライアント社内やその先の状況察知能力、メディアの活用術、新しいビジネス創出の視点を活かし、超熱意系CDのもとで、他にはいない超統合系クリエイターを目指す。 |
Talk 01
2018年、多くの国民の方々に参加していただき、メディアにも多数露出した国民総選挙ですが、「第2弾」ともなると「決着ついたじゃん」「またやるのかよ」と、企業プロモーションの「第2弾」、「2年連続」には興味が持たれづらいと考えます。それでも、注目されるには?ということについて考えました
Point
まずは、現状の共有と提案する企画の意図を整理 …
あと63%