[オリエン内容]
若年層に向けた、「キンカン」のブランドエンゲージメントアップ
東急エージェンシー 統合ソリューション局 クリエイティブディレクター・プランナー
学生時代に映像制作で現場経験を積んだ後、2014年に東急エージェンシーに入社。営業局、プロモーションプランニング局を経て、統合ソリューション局に在籍。原体験をベースとするプロモーション施策において企画・進行・演出を全方位的に職域とし、ユーザーの行動原理の分析・体験構造の設計から、ブランドを体現させる企画の立案・実行に従事する。国内外広告賞複数受賞。 |
東急エージェンシー 座 コミュニケーションディレクター・統合プランナー
2014年、東急エージェンシー入社。マーケティング局を経験後、コミニュケーションデザイン部に異動。現在は昨年12月に立ち上がったクリエイティブユニット「座」に在籍。強いコンセプトと一貫した戦略を武器に、各分野を横断した企画に多数携わる。プライベートでは、コーヒーバーの立ち上げなども手がける。AD STARS Silver、Adfest Bronze受賞。 |
Talk 01
2年めを迎えた本プロジェクト。若年層に振り向いてもらうためには日々アップデートされる時流を掴み、その年にあった手法でコミュニケーションを図る必要があります。昨年成功したものがことしも成功するわけではありません。若年層とは熱しやすく飽きっぽい、しかしトレンドには敏感な生き物です
Point
昨年の動画施策による成功体験は、一旦忘れていただき、今年度は別の手法でアプローチするという共通認識をつくる …
あと60%