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人工知能でスタイリング提案 伊勢丹新宿本店でも

伊勢丹新宿本店

SENSYを活用した接客風景。デジタルとアナログの掛け合わせによる新たな価値提案のテストトライとして実施された。

伊勢丹新宿本店は、人工知能を搭載したスタイリストアプリ「SENSY(センシー)」を活用したファッションキャンペーン「FINDNEW STYLE」を、婦人服売場「アーバンクローゼット」において実施した。

SENSYは、アプリに登録されている服に対し、ユーザーが“好き”“嫌い”を回答することで、人工知能がユーザーのファッションセンスを学習し、好みにフィットしたアイテムを提案してくれるもの。スマホでも利用が可能なので、ユーザーはいつでもどこでも利用できる。

キャンペーン中は期間限定で、人気女性スタイリスト大草直子氏および亀恭子氏とコラボし、両氏のスタイリングセンスを搭載したアプリが体験できるプロモーションを実施した。

伊勢丹新宿本店婦人営業部 宮田雅文氏は「接客をデジタル化させることではなく、アナログをさらに豊かにする位置付けとして人工知能を活用した」と話す。

SENSYを体験した顧客は「好きなスタイリストにアドバイスしてもらうような、普通では体験できないことが自宅で体験できるのが魅力」と語る。

三越伊勢丹ホールディングスでは現在、SENSYの取り扱いアイテム拡大と、グループ内他店舗での実施について検討している。

実施場所 伊勢丹新宿本店 本館2階 アーバンクローゼット
実施期間 2016年3月2日~3月31日(プロモーション:3月2日~3月8日)
目的 人工知能を用いた接客による新たな価値創造
ターゲット メインは女性客
告知メディア プレスリリース、SENSYアプリ内告知、アーバンクローゼットメールマガジン
制作会社 カラフル・ボード
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