大谷翔平出演、セールスフォースらしい「データ」をテーマにしたCM
CMでは、Salesforceらしい「データ」をテーマに。大谷翔平選手が偉大なプレイヤーであることは誰もが知っているので、スーパースターとしてではなく、あえて、わたしたちと同じ「失敗するひとりの人間」として描きました。
UP TO WORKS
ポカリの王道を現代的にケレン味なく定着したい、明るく楽しく力強い、企画を入れないということがスタートでした。グラフィック広告を、映像(約150万枚)で撮影し静止画を抜き出して制作する事で、新たな表現を生み出す事にチャレンジしました。奥山さんがヒロイン汐谷さんを演出し、川上さんが撮影という特殊な体制での撮影でした。二人の被写体への向き合い方が素晴らしかったです。チャレンジを受け止めてくれたクライアントに感謝します。
(電通CDC局アートディレクター松永美春)
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