『迷子のコピーライター』
全国各地で開催される「商店街ポスター展」の仕掛け人として知られる電通 コピーライターの日下慶太が自身の人生を大学時代から振り返り綴った本書。仕事のエピソードや家族との出来事など、自身が"珍妙"と語る人生を5章にまとめ上げている。
『これからの本屋読本』
「本屋B&B」を立ち上げ、一貫して本に関する仕事に携わってきた著者が本屋の魅力、出版業界の構造、本屋業の存続という3つの視点から新しい本屋像を導き出していく。本書には別冊として「本の仕入れ方大全」もとじ込まれている …
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