『映画を撮った35の言葉たち』

渡辺進也、フィルムアート社(編)
(フィルムアート社/1,700円+税)
ヒッチコックからスピルバーグまで、超一流の映画監督35人が残した言葉に着目し、それぞれの映画作りへの姿勢を探っていく。各ページにはそれぞれの監督が手がけた映画のワンシーンを、得地直美さんのイラストで収録している。
『APPLE Learning to Design, Designing to Learn』

三木健(著)
(CCCメディアハウス/3,700円+税)
大阪芸術大学で教鞭をとる著者が、デザインの基礎を教えるためにまとめたメソッドを収録。「気づきに気づく」をテーマに、「考えること、作ること、伝えること、そして学ぶこと」についてりんごを使って解き明かす …
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