講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
昨年の元日に掲げた企業メッセージ「this is japan.」を2年目である2016年にさらに深化させ、国内外へ発信できるビジュアルを求められた。世界が感動したラグビージャパンの戦いぶりを通じて、日本人の勤勉さとクリエイティビティの持つ力を印象づけた、ラグビー前日本代表HCである、エディー・ジョーンズ氏をメインビジュアルに起用。社内外へのメッセージはもちろん、日本に対しての期待、警鐘を鳴らす勇気を感じる広告を目指した。
(ライトパブリシティ 杉山恒太郎)