講談社/漫画『スキップとローファー』能登復興支援プロジェクト「スキップとローファーと能登」新聞、Webサイト
『スキップとローファー』第一話を読むと、ひとりにつき百円が石川県の義援金口座に寄付される特設サイトを公開。なお同サイトでは三巻まで無料公開。
UP TO WORKS
宮沢章夫+山本健介による、現代社会に対し果敢に切り込み堂々引き金を引くプロット(7月時点での)及び、串田和美から直接投げられた「半世紀前の人形劇は踏襲しない、全く新しいものを創る。」という言葉を行燈に漂流し続け、漂着した先はマックスホワイト150kg。だがこの『漂流劇 ひょっこりひょうたん島』の漂流はまだ続く。次漂着予定の地はシアターコクーンの板の上。
(山根事務所トーキョー 山根 Yuriko 茂樹)