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『はみだす力』ほか――今月のおすすめ本

『はみだす力』

スプツニ子!(著)
宝島社/1,365円・税込

幼少期のことや数学教授の両親のこと、プログラマーとして働いていたこと。マサチューセツ工科大学メディアラボの助教授であり、理系アーティストのスプツニ子!さんが、自身の半生を振り返りながらその哲学を語る。

『99%ありがとう ALSにも奪えないもの』

藤田正裕(著)
ポプラ社/1,575円・税込

全身の筋肉が痩せ、自由がきかなくなる難病ALS。その発症で著者の日常は一変した。アイトラッキングを使ってマッキャンエリクソンのプランナーとしていまも働き、さらにALS治療法確立を目指す思いを伝える。

『ありえないデザイン』

梅原真(著)
六耀社/2,60円・税込

「デザインから社会に切り込む」がテーマの「クリエイターの見方・考え方」シリーズ第1弾。「砂浜美術館」「しまんと新聞バッグ」など、高知県で地元のプロデュースを行うデザイナーの梅原真さんが、その哲学を語る。

『三谷幸喜 創作を語る』

三谷幸喜、松野大介(著)
講談社/1,050円・税込

1998年公開のテレビドラマ「やっぱり猫が好き」から「古畑任三郎」シリーズ、そして13年の映画「清須会議」まで、その制作舞台裏を語る。「天才の近くにいた人に注目する」など、三谷流創作術を公開。

『片山正通教授の「好きなこと」を「仕事」にしよう』

片山正通(著)
マガジンハウス/1,470円・税込

片山正通さんが武蔵野美術大学で開いた特別講義「instigator(扇動者)」を収録した1冊。佐藤可士和さんや中田英寿さんらをゲストとして招き、彼らがいかに進路を決め、どう困難を乗り越えてきたのかを聴き出す。

『TVディレクターの演出術̶物事の魅力を引き出す方法』

高橋弘樹(著)
筑摩書房/840円・税込

「空から日本を見てみよう」「世界ナゼそこに?日本人」など、独自視点の番組を作り続けてきたテレビ東京のディレクターが、情報リサーチ術や少ない予算を逆手に取る方法など、企画作りのノウハウを伝授する。

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