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ソーシャルリスニング新時代

ピップ、Twitterから生まれたキーワード「重だる脚」でPR活性化

内山幸樹(ホットリンク 代表取締役社長)

企業のブランド管理と密接に関わる、ソーシャルリスニング。専門家であるホットリンク・内山幸樹氏が広報部とともに語ります。

〈第2回〉
ピップ 開発営業本部 マーケティング部 小島初佳氏

口コミの傾聴がPRの基点に

傾聴に積極的な社員が多く、「商品に関する口コミはすぐ社内にシェアしています」と小島さん。

「重だる脚」がキーワードに

内山 ▶看板ブランドのピップエレキバンは発売から40年以上経つんですね。

小島 ▶はい。マーケティング部の中でエレキバンなど磁気製品を扱うのが一課、レッグケア製品は二課、私はマーケティングサポート課で製品PRを担当しています。

内山 ▶消費者調査などの機能もマーケティング部内にあるのでしょうか?

小島 ▶はい。調査担当が2名いて、製品開発前の調査やキャンペーン後の事後調査などを見ています。ソーシャルリスニングに注力し始めたのは2010年ごろからですね。調査担当だけでなく、ブランドマネージャーもPR担当である私も日々、Twitterなどの声をモニタリングしています。

内山 ▶小島さん自身は、モニタリングする頻度はどのくらいですか?

小島 ▶ほぼ毎日、定期的に見ていますね。皆、気になって仕方ないので、つい見てしまうんです(笑)。参考になる書き込みや良い評判を見つけると …

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