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デジタル・トランスフォーメーション入門

DXは総力戦、顧客中心の価値創造に全社で取り組もう。

小倉隆規氏(TIS)

企業内だけでなく、広く社会全体で、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進が必要とされています。そもそもDXとは何なのか?そしてDXの鍵となる、データ利活用のポイントとは?DXの基本となる考え方から実践方法まで、全12回の連載で解説していきます。

全12回の本連載を通じ、DXの鍵となるデータ活用(自社、他社、オープン、パーソナル等)について、お伝えしてきました。

また、そこでは「オンライン・オフラインにかかわらず、いつでもどこでもお買い物ができ、お客さま一人ひとりの心をつかむ接客や商品によって心地よいお買い物体験を提供する」という意味でのユニファイドコマース実現におけるカスタマージャーニーの重要性について。さらには、ロイヤルカスタマー育成や、企業間・地域内におけるデータ共有・共創で実現する顧客体験の向上など、具体的なデータ利活用のポイントや事例についても紹介してきました。

これらのテーマにおいて共通して重要となる点は、なんといっても顧客(=消費者)を主とした価値創造であるという点です。

従来のように商品を売って終わりではなく、商品を通じた顧客体験によって、お客さまに成功をもたらす仕組みを提供することがマーケティングで...

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DXは総力戦、顧客中心の価値創造に全社で取り組もう。(この記事です)
「いつでもどこでも心地よいお買い物」を支える決済の役割とは?
企業・社会のDXを推進する、「オープンデータ」活用のすすめ
魅力的な体験を提供、「人」中心の地域連携データ利活用
中立プレイヤーの介在が企業間のデータ共有・共創の壁を解消する
パーソナルデータ利活用の未来を見据え、いま取り組むべきことは?

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