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担当者が語るIRの現場

NTTデータのIRの現場、デジタルとグリーンが柱

NTTデータ

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

統合レポートは2021年「日経統合報告書アワード」優秀賞を受賞(旧「日経アニュアルリポートアウォード」を含めると3年連続の受賞)。

NTTデータは、1988年に当時の日本電信電話におけるデータ通信本部を母体として設立され、ITに関するあらゆるサービスや最先端テクノロジーを組み合わせることで、お客様にとって最適なサービス・ソリューションをグローバルに提供しています。

「情報技術で、新しい『しくみ』や『価値』を創造し、より豊かで調和のとれた社会の実現に貢献する。」という企業理念のもと、長年築き上げてきたお客さまとの「Long-term Relationships」と、お客さまの業務に対する深い理解が、当社の価値提供の基盤です。

現在、当社はこれまでのGlobal 1st Stage「グローバルカバレッジの拡大」、Global 2nd Stage「グローバルブランドの確立」という歩みを経て、2025年のGlobal 3rd Stage到達を目指しており、「Global Top 5として、世界のお客様から信頼される企業をめざす」ことを目標に掲げています。

2019年度から2021年度まで取り組んできた、前中期経営計画は、その達成に向けた...

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