新しく発信される消費者の調査データの中から、編集部が注目した調査結果をお届けします。
2016年に経済産業省が発表した電子商取引に関する調査によれば、2015年の国内の消費者向け電子商取引の市場規模は、13.8兆円と、前年比7.6%増だった。ここでは消費者のEコマースにおける購買行動について、その実態を探った。
- 調査方法:インターネット調査
- 調査期間:2017年4月28日~30日
- 調査対象:Fastask(ファストアスク)モニタのうち、男女15歳~69歳まで均等に割り付けて回収 ジャストシステム Fastask(ファストアスク)調べ
DATA1 世代で分かれるデバイスの利用率 全体1位は「パソコン」
Eコマースで利用するデバイスの1位は「パソコン」で74.8%だった ...
あと59%