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日本人の睡眠環境を改善!「めざせ、眠りの先進国」キャンペーン

イケア・ジャパン

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「めざせ、眠りの先進国カプセル」実施の様子。内部にはベッドが置かれ、カウンセリングを基に選ばれたマットレスで10分間の睡眠体験ができた。

イケア・ジャパンは、2013年10月12日から全国の店舗で「めざせ、眠りの先進国」キャンペーンを行っている。実施に合わせてテレビCMを放映し、交通広告として枕の形をした中づりや、睡眠不足の人の気持ちを突いたコピーによる額面広告を関東、関西、福岡エリアの鉄道路線で展開した。

売り場には、社内でさまざまなトレーニングを受けた眠りと寝具に関するエキスパート「ぐっすりATTENDANT」を配置。同店の多彩な商品群から、来店客の眠りに合った寝具を提案し、買いものをサポートしている。また、ベッドフレームやマットレスなど対象商品の購入者向けに、商品のピックアップ、宅配、下取りをまとめて2990円で利用できる期間限定のサービスも行っている。同社で「眠り」をテーマにしたキャンペーンを行うのは、2009年以来。商品ピックアップから下取りまでまとめて行うサービスは今回が初めての取り組みだ。

OECD(経済協力開発機構)の2009年の調査によると、日本人の平均睡眠時間は世界の先進国18カ国中17位と短く、また同社の調査でも東京在住者の約半数が睡眠に不満を感じているという結果が出ている。その数は睡眠に不満を感じている人の割合が高いと言われるロンドンの約2倍にのぼる。こうした日本人の眠りの環境を見直すきっかけをつくり、眠りの環境を整えることの大切さを感じてもらおうと、「よい1日は、よい眠りから始まる」と考えるイケアで、今回のキャンペーンが実施された。

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