講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
NA(広瀬):写真に残したいと思う、一瞬。
その瞬間は、分かち合うことで
忘れられないものになる。
胸の中の気持ちは
形にして伝えると、
誰かの笑顔になる。
何かを贈るということは
自分自身へのプレゼントでも
あるのかもしれません。
広瀬:メリークリスマス
NA(広瀬):クリスマスプレゼントにチェキ
CI
人は、なぜ写真を撮るのか。人は、なぜ贈り物をするのか。普段、当たり前のようにしていることを紐解いてみると、商品の良さがよりハッキリと見えてきました。美しい夕景、ストレートなメッセージ、多様な商品の使用シーン……広瀬すずさんのナレーションが、優しく包んでくれました。クリスマスですし、ね。
(電通CMプランナー/コピーライター 木村隆太)
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