講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
NA:長い間、放送局をつづけてきて、やっと気づいた。
カラー放送だけじゃ、この世界の色は伝わらない。
もっと、豊かな視点で。
もっと、やわらかい心で。
あなたの、あの人の、あたらしい当たり前を感じる。
そんな私たちになりたい。
S:カラー放送から、カラフル放送へ。
Be colorful.
CI:rkb
コンセプトは、「カラー放送から、カラフル放送へ。」オセロや、トイレのマーク、蛍の光、髪の毛、スーツ、ランドセルなどが、カラフルに変わっていく映像をつないでいくことで、豊かな価値観でコンテンツや情報を発信する放送局を表現しました。また、学校で髪がカラフルになるシーンは、実際に髪の毛がカラフルな、専門学校生のみなさんに協力していただきました。
(電通 CMプランナー 辻中輝)
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