講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
CI
NA(さだ):ここは体調一番地
いろんな人が暮らしていて
さだ:いろんな人生があるんだ
林:僕はピンチはチャンスだと思います
江口:元気でさえいたらきっと大丈夫よ
NA(飯尾):目の前のこと一生懸命やるだけなんで
NA(さだ)+S:みんな願いはひとつ
今日も明日も、みんな元気で。
女の子:ねえ、なんでそんなところにいるの?
さだ:おじさんもわかんない
SL(さだ):強さひきだすR-1
女の子:歌うまいじゃん!
さだ:てへ
今日と同じ平穏が、明日も続きますように。そんな願いを胸に日々の体調管理に勤しむ人々が暮らす町「体調一番地」を舞台にした明治 R-1の新しいコミュニケーションです。「特に何も起きない日常ドラマ」にこだわってCMやグラフィックを展開していきます。いまや「何も起きない」って、幸福のひとつなんだと思います。だからどうか、今日も明日も、みんな元気で。
(電通 クリエーティブディレクター 島津裕介)
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