講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
電気は大切ですが、その存在をふだん意識することはありません。私たちは21本のエネループに、21の方法で起こした特別な電気を充電。世界初、「中身」の違うエネループをつくりました。電気がかわいいなんて思えたら、不思議と電気が大切に見えてくる。電気の価値を再発見、小さいけれど大きな発見でした。(電通 コピーライター 筒井晴子)