講談社/漫画『スキップとローファー』能登復興支援プロジェクト「スキップとローファーと能登」新聞、Webサイト
『スキップとローファー』第一話を読むと、ひとりにつき百円が石川県の義援金口座に寄付される特設サイトを公開。なお同サイトでは三巻まで無料公開。
UP TO WORKS
綾小路さん:氷結があたらしくなりました。オレもつっぱってばかりきたけど、素直になってみるか?
S:あたらしくいこう
♪:東京スカパラダイスオーケストラ
綾小路さん:素直になってみました。
NA:NEWスッキリ!氷結
CI:KIRIN
真木さん:私のこと、クールな女だと思ってます?甘いなー。
S:あたらしくいこう
♪:東京スカパラダイスオーケストラ
♪:ヒゲダンス(アレンジ)
NA:NEWスッキリ!氷結
CI:KIRIN
松坂さん:松坂桃李、惜しいよねって言ってる奴、誰だよ。いや、結構自覚あるんですけど。
S:あたらしくいこう
♪:東京スカパラダイスオーケストラ
NA:NEWスッキリ!氷結
CI:KIRIN
♪:~
S:あたらしくいこう
♪:東京スカパラダイスオーケストラ
NA:NEWスッキリ!氷結
CI:KIRIN
この広告はみんなが確信犯になることで生まれました。商品誕生15年目のリニューアルを機に、クライアント、出演者、制作、広告会社、みんなが垣根を越えて悪乗り(?)して、でも楽しんでくれたおかげで実現できたのです。テレビCMという短い秒数に、見た人が「あたらしくいこう」と前向きになってくれたらいいなという思いを込めました。メンバーみんなもういっぱいいっぱいですが。まだまだ続くので(汗)、ぜひ楽しんでください。(電通 コミュニケーションデザイナー 諏訪徹)
誰かの新しい表情を見つけるとドキッとしたり、スカッとしたり、キュンとしたり、ギョッとしたり。そこには直感的に体を突き動かす強さがあります。氷結は、そんな誰かの表情を生み出すトリガーになると考えました。出演者の方々の今まで見たことのないくらい思い切りのよい表情のポートレイトを、ブレやボケも見方になるような、骨太でシンプルなトーンで戎さんに撮影していただきました。(電通 アートディレクター 関戸貴美子)