最終審査員、一次審査員、縦型部門審査員
今回で12回目を迎えた「Brain Online Video Award」(BOVA)は、映像制作業界の活性化と、これからを担う動画クリエイターの発掘と育成を目指し、ブレーンが2013年から実施するオンラインに特化した動画のコンテストです。プロ・アマ問わず、課題に対する自主制作を募集する「オンライン動画部門」とTikTok for Business とのコラボレーションで本年度新設した「縦型動画部門」の2部門で動画を募集し、審査します。
BOVA
3年目を迎えたBOVA(ブレーンオンラインビデオアワード)の結果が発表になった。一般公募部門229点、広告主部門138点の応募の中から選ばれた入賞作品を公表する。
IDEA:“理想の自分”と“現実の自分“の間には常に大きなギャップがある。理想と現実を比べると、何かに一生懸命打ち込んでいる自分ですら、ダメな人間なのだと思えてしまう。しかし、そのギャップをポジティブに受け入れ、小さな一歩でも踏み出し続けることが、きっとあなたの世界を変えていく。
受賞コメント:昨年に続き、2年連続で協賛企業賞をいただくことができました。企業様から直接選んでいただいたことをとても嬉しく思います。前回は作り上げること、今回は小規模ながらも技術的な質を上げることを目標にしました。まだまだクリエーティブ自体が持つエネルギーを表現するには至っていないので、次回はそういった部分も盛り込んだ制作にステップアップできれば…と思います!
お祝いの言葉:協賛企業賞、おめでとうございます。毎年マーケティングチームで講評とともに投票で選んでいるのですが、今回のワナビー!は特に女性社員からの共感が高い作品でした。映像としてもテンポがよく、見ていて楽しい作品になっているのもよかったと思います。ニューバランスの「ALWAYS IN BETA」という言葉通り、常に理想と現実のギャップがあるからこそ …