講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
1916年の資生堂 意匠部(現在の宣伝・デザイン部)設立以来、歴代のデザイナーによって描かれ、磨かれてきた資生堂書体。この書体の独自性と美しさを新春の季節に合わせた、椿の句で表現しました。ひらがなとカタカナで対比させてレイアウトすることで、それぞれの書体の魅力を感じてもらえるようデザインしています。動画では、「美と、あそびま書。」というテーマのもと、資生堂書体の一文字一文字に込められた資生堂の美意識を伝えています。