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著者インタビュー

過熱したAIブームに切り込む ディープラーニングの正しい理解を

上野晴樹氏

詳説 人工知能
アルファ碁を通して学ぶディープラーニングの本質と知識ベースシステム

● 著者/上野 晴樹
● 発行所/オーム社
● 価格/3000円(税抜)

2016年、コンピュータ囲碁プログラム「アルファ碁」が、韓国のトップ棋士を打ち負かせた。最も難解なボードゲームとも言われる囲碁を、ディープラーニング(深層学習)で攻略したことから、同技術は“新しい人工知能(AI)”として受け入れられ、「第3次AIブーム」のきっかけとなった。

「『AIが人智を超える』『AIが人の仕事を奪う』など混乱が生じている一方、AIとディープラーニングについての正しい知識は欠落している」。こう語るのは、『詳説 人工知能』の著者である上野晴樹氏だ。本書ではアルファ碁の仕組みと、その能力を手掛かりに、ディープラーニングの本質を分かりやすく解説するとともに、「知識ベース型AI」と「ディープラーニング型AI」の統合化の必要性とその方法を述べる …

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