日本唯一の広報・IR・リスクの専門メディア

オウンドメディアの現場から

デジタルマーケティングの基盤として活用 NECのオウンドメディア

NEC「wisdom」

自前の情報発信拠点として多くの企業・団体が注目するオウンドメディア。戦略の立て方や効果測定の方法、制作のコツを探ります。

DATA
URL https://wisdom.nec.com/
開設 2004年4月
所管部署(うち担当者数) IMC統括部 wisdom運営事務局(5人)
編集長 萬代由起子氏
編集体制 wisdom運営事務局によるオリジナルコンテンツのほか、事業部門やIMC統括部の各領域のマーケティング担当者から挙げられた企画を基にした記事も制作。「wisdom」で取り上げたいテーマがある社員は、まずコンテンツ企画シートを提出する。年度ごとに決められているNECの注力領域(例:AI、スマートシティなど)に関する記事は、IMC統括部の各領域のマーケティング担当者が「wisdom」で訴求すべき内容か優先度を判定。優先度が高いものは、その担当者が記事制作を担当する。注力領域以外のテーマであっても、社会貢献の取り組みとして「wisdom」に掲載すべきものは事務局が制作する。
更新頻度 月10~15本
総記事数 約900本(2022年5月時点)
閲覧数 平均24万8977PV/月、平均17万3322UU/月(2022年4月時点)
1記事あたりのPV数 1000~1万PV/月
効果測定 UU数、自然検索流入数、再訪問数などをKPIに置く。
PV数を上げるための取り組み ①SEO対策の強化②広告誘導③メルマガ④SNS(NEC公式TwitterやFacebookで最新公開記事を投稿)⑤セミナー・ワークショップなど、様々なタッチポイントからアプローチしている。

NECが運営するオウンドメディア「wisdom」は、最新の技術情報やビジネストレンド、同社のソリューション情報、取り組み事例を紹介している。著名な執筆陣による国際情勢や世界経済を捉えた連載コラムや、「SDGsとは?」といったトレンドになっているキーワードの解説記事は、同メディアの...

あと60%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

オウンドメディアの現場から の記事一覧

デジタルマーケティングの基盤として活用 NECのオウンドメディア(この記事です)
日高産業「プロが教える高圧洗浄機」、記事の内製化でCV数が急増
セキュリティに関し解説し、営業にもつながるNRIセキュアブログ
明治大の「Meiji.net」 大学ならではの多様な視点が記事の切り口に
獣医師監修のもと正確性を担保した記事を配信 CSRとプロモーションの両立を図る

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
広報会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する