ファンケルは10月23日から、東京メトロ早稲田駅構内およびJR高田馬場駅構内に、早稲田大学の広告研究会に所属する学生が制作したポスター広告の掲出を行った。
早稲田駅では11月9日まで、高田馬場駅では11月7日まで掲出した。
このポスター広告は、早稲田大学の広告研究会が、企業の課題に対して広告物のプレゼンを行うという活動の一環で制作されたもの。
ファンケルは活動の協力依頼を受けて、若者の化粧品にまつわる意識や行動、ファンケルがどう捉えられているかを知る良い機会になると考え、引き受けたという。
ファンケルが提示した課題は、「大学生がファンケルのスキンケアを使い続けたくなる広告」。
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