販売促進の専門メディア

最新・プリントメディアの効果と活用

カバー率の高さでレスポンスを獲得 ポスティングの活用

大越猛氏(アト)

エリアでターゲティングできるため、年齢層などに関係なく届けられるポスティング。その特長と効果的な使い方をアトの大越猛氏に聞いた。

©123RF

ポスティングの特長

広告媒体を利用し、潜在的なターゲットにアプローチするという意味でのカバー率の高さと反響率というのは相関性があり、点在するターゲットに対してアプローチする場合、カバー率が高ければ高いほど、当たる確率が高くなり、最終的にCPAが良化する傾向があります。このような観点から見て、ポスティングの最大の特長として、特定の地域に圧倒的なカバー率で告知できるという点が挙げられます。

例えば、東京23区においては、全体の世帯数に対して7〜8割の世帯にアプローチが可能です。このような話をすると、対人口でのカバー率は他の媒体(例えば、ジオマーケティングなど)のほうが高い割合を実現できるのではないかという疑問が生じることもあるかと思いますが、東京23区の平均世帯人員数は1.93人となっており、1世帯あたりの人口数が極めて低いので、現時点で大都市部においては、ポスティング以上に高いカバー率で広告を配信することが可能な媒体は存在しないと考えています。

また、コストについても、地域や配布依頼数によっても異なりますが、大都市部であれば印刷代、配布代でおおよそ1枚あたり6〜7円程度...

あと60%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

最新・プリントメディアの効果と活用 の記事一覧

メーカーやWebサービスなどの利用が拡大 新聞折込広告の活用
カバー率の高さでレスポンスを獲得 ポスティングの活用(この記事です)
データ利活用の環境整備が追い風に ダイレクトメールの活用
データから見る 新聞折込広告の活用状況
ヒト・モノが動く!効果の上がるDMの秘訣
タクシーアプリ「GO」が実践する マス×プリントのメディア活用
カルビーが取り組む 認知と配荷を高めるプリントメディアの活用

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
販促会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する