
[オリエン内容]
「成功・失敗、全ての頑張りのサポート」という「バンドエイド」のブランドパーパスを伝えるために昨年ローンチして話題となった「#スニ活」。その第2弾を再度話題化させるための企画。
※「#スニ活」第1弾は広告会社 BBDO JAPANが提案&実施。PR会社マテリアルの加入は第2弾から。
マテリアル ストーリーテリンググループ ストーリーテラー
2017年に新卒で、ブランドと社会が手を握るための発想術「ストーリーテリング」を強みとするPR会社、マテリアルに入社。ブランドや企業がサステナブルな価値を発揮するための概念開発&コミュニケーション戦略立案を強みに企画職として従事。 |
Talk 01
多くの就活生が普段は履かない就活靴で靴ずれを経験しているという事実から生まれた、スニ活。「バンドエイド」が就活にスニーカーという選択肢を推奨するという本企画が昨年話題となりました。今回は、その第2弾として何をすべきなのかをご提案いたします
Point
〈今回は何を提案するのか〉を企画書の1枚めで端的に整理する
Talk 02
第1弾では、「『#スニ活』という活動をします」と表明して話題を獲得していきました。第2弾では、同じように意思表明のみをしても話題性はないため、よりスニ活の浸透に向けた「実行」を強めていくフェーズであると考えています
Point
今回の提案の中で超えなければいけないハードルと、そのハードルの超え方を1枚にまとめ、提案の大方針を示す。
Talk 03
スニ活の浸透を目指してさまざまなアクションを「実行」する上で、誰を、どのように動かすべきなのかをまとめました。今回は「現役就活生」と「就活経験者(=OB・OG)」に声を上げてもらい、その声を採用責任者に届けるアクションを行っていきます
Point
前ページで示した「大方針」を達成するために、誰を、どのように動かせればゴールなのかを整理する。
Talk 04
今回、話題を膨らませていくために活用する手段は主に3つです。1つめは「OOH」。最初の話題となる火種をつくる着火剤の役割として活用します。2つめは「Twitter広告」です。OOHでつくった話題を増幅させるために活用します。3つめは「パブリシティ」で、「SNSで話題になっている施策」として発信してもらうことで、さらなる話題化の流れをつくります。次のページから具体的な内容についてひとつずつお話しします
Point
施策ごとの役割を先に説明しておき、ここから一つひとつ説明していくことで、役割を認識しながら各施策内容を聞いてもらいやすくなる。
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