講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
11月11日は日本中がポッキー1色になる中、今年はポッキーが発売50年を機に海外で初のPocky day SMILE COUNTERキャンペーンを実施することになったため、プリッツの存在感を高めることと、毎年11月11日にいらっしゃるアンチポッキー派の方々に他社商品ではなくプリッツに振り向いていただくことを狙いました。
(江崎グリコ 広告部 玉井博久)