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クロス・マーケティングは、全国20~69歳の男女1100名を対象に「食品の保存に関する調査」を実施した。調査の結果、「食事や食材が余ったときの保存方法」は全ての世代において「とりあえず冷蔵庫に入れる」が半数を超え最多だった。その割合は年代が上がるにつれて上昇し、60代は73.6%を占めた。食品の「まだ食べられる」と思うラインは「賞味期限が数日過ぎていても気にしない」(46.1%)が最…
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