広告マーケティングの専門メディア

           

未来技術探検隊

ハコスコの藤井直敬さんに聞いた、「Insta360 Pro」の活用可能性

中川太、栗山慎(OPT/drop)

VR/AR、IoT、AI、さらにロボットなど次々と新しいテクノロジーが登場しています。新しいテクノロジーはコミュニケーションをどう変えるのか。リアルとデジタルが連動した新しい体験を研究テーマに活動する、オプト「drop」の中川氏と栗山氏が注目の"未来技術"が生まれる現場を取材します。

45万円で手に入るプロ向けの360ºカメラ

VRの中でも360º動画は、身近なコンテンツのひとつとして、YouTubeやFacebook上でも見る機会が増えてきました。360º撮影ができるカメラの低価格化が普及してきた理由ですが、「3D」でさらに「ライブ=生配信」が手軽にできるツールが注目されています。それがArashi Vision社が製造する360ºカメラ「Insta 360」です。

「Insta360」にはコンシューマー向けの手軽なものからプロ向けのものまで、複数のラインナップがありますが「Insta360 Pro」は3D撮影・配信が可能で、高性能なプロ向けの機種にも関わらず、価格は45万円。これまでプロ向けのカメラとしてはノキア社製の「OZO」が有名でしたが、価格は600万円前後だったことを考えると、画期的な商品であることが分かります。

サイズもコンパクトで手のひらに乗る小ささ(写真2) ...

あと52%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

未来技術探検隊 の記事一覧

ハコスコの藤井直敬さんに聞いた、「Insta360 Pro」の活用可能性(この記事です)
cocoro SBに聞く、「感情エンジン」でモノが感情を持つ未来
桐島ローランドさんに聞く、「フォトグラメトリー」の進化で広告素材の主流はアバターに?
フィジタル時代のプロダクトは「体験」が重要。モノづくり+センシング+ソフトウエア+アイデア=「体験を生み出すプロダクト」

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する