販売促進の専門メディア

           

広告企画

東京ミッドタウンはなぜ選ばれる?背景には個性豊かなイベントスペースを目的に応じて使える柔軟性があった

東京ミッドタウン

東京・六本木に位置する東京ミッドタウン。ハイエンドからオフィスワーカーまで幅広い属性の生活者が集う当施設では、イベントスペースも充実している。出展した企業・ブランドからの満足度は高く、リピーターも多い。なぜ、東京ミッドタウンがイベントの出展場所として選ばれるのか。取材を通して見えたのは、東京ミッドタウンならではの多様で洗練された来街者の存在と、全館内を利用できるスペースの汎用性の高さだった。

東京ミッドタウンといえば、六本木という土地柄、洗練されたイメージを持つ人も多いのではないだろうか。しかし、魅力はそれだけではない。さまざまなショップやレストラン、オフィス、ホテル、緑地、美術館などの施設が集まっている。まさにひとつの「街」として成り立っているのが東京ミッドタウンなのだ。

スペースの多様さが魅力 都心とは思えない芝生広場も

そんな魅力溢れる東京ミッドタウンだが、イベント開催スペースも充実している。東京ミッドタウンのイベントスペースの特徴は、屋内外に4つのスペースを有していること。都心の商業施設には類を見ない広さの天然芝が敷かれた「芝生広場」や、屋内でありながら開放感を感じられる「アトリウム」、その向かい側には「コートヤード」という屋外スペースもあり、「アトリウム」と連動して使える場所も存在している。

また、東京ミッドタウンの玄関口とも言える空間には「キャノピー・スクエア」が。出展者は目的に合わせて活用場所を選定でき、それぞれのスペースを組み合わせて使うことも可能だ。

東京ミッドタウンが誇る「DESIGN TOUCH」の存在

多様なイベントスペースを有している東京ミッドタウンは、オープンした2007年から「デザインを五感で楽しむ」をコンセプトにしたデザインイベント「DESIGNTOUCH」を毎年開催。国内外で活躍するデザイナーや注目のデザインが集結する。デザインの魅力や可能性を誰もが身近に体感できるイベントだ。会期中は、主旨に賛同した企業もイベントを実施している。

2023年はミラノ発のジュエリーブランドであるポメラートが体験型イベント「ヌードクラフテッドエモーションズ」を実施。会場ではアート、AI、フォトグラフィーという3つの分野を融合させた映像を楽しめた他、ミラノのクラフツマンシップのVR体験や、自身の性格から理想のジェムストーンを見つけるクイズ、フォトスポットなど、「ヌード」ジュエリーの世界観を体感できるアトラクションを設置していた。

「DESIGN TOUCH」の会期中にイベントを実施しているのが、日本デザイン振興会。同団体が主催する「グッドデザイン賞」の受賞作品展示を行ってきた。日本デザイン振興会の秋元淳氏は、東京ミッドタウンでの受賞作品展示への想いを次のように語る。「日本デザイン振興会は、東京ミッドタウン開業と同じタイミングでデザインネットワークの拠点『デザインハブ』をオープンしました。当初はその場所のみで『グッドデザイン賞』の受賞作品展示を行っていましたが、受賞作全点を紹介する展示を行うようになり、2013年から東京ミッドタウン全館内を利用して展示することになりました。全館内での開催は今年で10年目を迎えます」(秋元氏)。

2023年に行われた「DESIGN TOUCH」で出展したジュエリーブランド「ポメラート」。

10年にわたっての展示実施 継続の背景にある理由

長く東京ミッドタウンを選ぶ背景には、理由があるはずだ。秋元氏は、東京ミッドタウンならではの多様な来街者や、目的に応じて使用できるスペースのバリエーションが魅力だと続ける。「私の考える東京ミッドタウンの価値は、デザイン・アートへの関心層だけではなくてさまざまなことに好奇心を持っている人が多いことだと思っています。ショッピングが目的の人もいれば、オフィスワーカーもいる。普段からアートやデザインに携わっていない方々にも、デザインの魅力に触れていただく機会をつくることができるので、とてもありがたく思っています。2023年の『グッドデザイン賞受賞展』は、いつもより多くのスペースで実施しました。普段は会議や記者発表会などで使用する『東京ミッドタウン・カンファレンス』でも、展示を行いましたね」(秋元氏)。

グッドデザイン賞受賞展は、「ベスト100作品の展示」と「一般の受賞作品の展示」で構成されている。「ベスト100作品」展示はより多くの方々の目に触れてもらうために、駅からアクセスも良く、面積が広い「東京ミッドタウン・ホール」にて実施した。「ベスト100以外はコアな展示になることもあり、メイン会場とは敢えて少し離れた『東京ミッドタウン・カンファレンス』を使用し、より集中して作品を見学する空間にしました。その他、受賞作品を販売するショップは『アトリウム』を利用しています。東京ミッドタウンの展開するスペースは多種多様なので、目的に合った使用ができるのが良いところです」(秋元氏)。

東京ミッドタウンの活用例

使い方は無限大 ブランドの価値を発信できる

日本デザイン振興会の話からも、イベントスペースだけではなく東京ミッドタウン全館内を活用する強みが伝わってくる。イベントから派生する多様なニーズ(記者発表会など)に対しても、東京ミッドタウンで解決できることを魅力に感じる企業も多いようだ(※上図参照)。

使い方は無限大。東京ミッドタウンのスペースを活用し、ブランドの新たな魅力を発信してみてはどうだろうか。

2023年度グッドデザイン賞受賞展の様子

アトリウム

東京ミッドタウン・ホーム

東京ミッドタウン・カンファレンス

広告企画 の記事一覧

ポップアップストアの出店準備から運営まで伴走!THE・STANDARDと振り返る、実施までの道のり
東京ミッドタウンはなぜ選ばれる?背景には個性豊かなイベントスペースを目的に応じて使える柔軟性があった(この記事です)
テレビ×リテールメディアで集客と購買を繋げる マーケティングの新標準を目指す「運用型販促」とは
店頭販促のプロ集団 ビーツの新社長が進める3つの柱
今やキャンペーンに欠かせない楽天ポイントが企業の販売促進施策で選ばれる5つの理由

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
販促会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する