- パナソニック独自の技術とデザインの力で、社会課題解決に貢献できるプロジェクトを始動すること。企画を通して、ブランドスローガン"A Better Life, A Better World"の実現を目指すこと。
オリエン内容
大広 東京アクティベーションデザインユニット第2CR局CRG 畠山 侑子 氏酒屋生まれ。07年SFC卒業後、大広入社。プロモーション局を経てクリエイティブ局へ。電通賞、JAA広告賞、産経広告賞、販促会議賞等のグランプリ、ADFEST YOUNGLOTUS本戦でアジア2位他。特技は腹話術。 |
Talk 01
"掲げた課題は「食糧廃棄」です。世界では年間13億トンもの食糧が捨てられています。中でも昨今、異常気象の増加により「野菜」が深刻な被害を受けて、売られることなく、捨てられているそうです。その数は収穫量の4割とも。あまり知られていないこの事実。一人でも多くの人に目を向けていただき、サステナブルな食生活について考えるきっかけを作りたい。鍵になるのは、御社のリサイクル・ソリューションです"
- 「社会のミッション」と「ブランドのミッション」の重なるポイントを見出し、本企画のチャレンジとして設定。
Point
Talk 02
"つぶれたり、干からびたり、育ちきらなかったり。さまざまなバックグラウンドをもつ、かわいそうな廃棄野菜たちを有効活用して、新しい価値を与えます。廃棄食材を"処理"するイメージが強い「生ごみ処理機」を使って"
- 具体的なアウトプットに入る前にコアアイデアを一言で ...
Point
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