- 夏の販売数量は好調なものの、冬は売り上げが下がる。冬に氷結を手に取らせるためのクローズドキャンペーンを考えてもらいたい。
オリエン内容
電通 第3営業局 プランナー 粥川佑菜氏2007年入社。マーケティングプロモーション局配属。Spikes Asia シルバー/Adfest ブロンズ/Globes シルバーなど多数受賞。 |
電通 プロモーション・プランニング局 プランナー 野上賢悟氏2010年度入社。プロモーション事業局配属。PRWeekアワード・アジア ゴールド、FWA MOBILE OF THE DAYに選出。 |
Talk 01
“夏の最盛期は、カテゴリー全体で売り上げが上がる一方で、冬は売り上げが下がる。今回は、冬の閑散期に、氷結を手に取りたくなるプロモーションを提案させていただきます“
- オリエンの整理。オリエン資料の抜粋ではなく、ポイントだけ説明する。
Point
Talk 02
“カテゴリー全体の売り上げが落ちる時期であること、商品自体のニュースがないことに加え、「氷結」という冷たいイメージの飲み物は、寒い冬に手に取りにくい“
- 課題の把握。氷結が冬に選ばれにくい理由を説明する。
Point
Talk 03
“そこで、今回のプロモーションでは、寒い冬でも、直感的に、氷結を手に取りたくなるような、強烈なモチベーションを作ることが必要となります“
- プロモーションで何をしていくのか …
Point
あと69%