カンロ×プラザスタイル カンパニー「EMOTIONAL CANDY」の企画書
近年のZ世代の飴離れに問題意識を抱き、Z世代がときめく飴の商品開発をしたい。
- 元ギャルブランド「A」のデジタルを活用したリブランディングと新規顧客の獲得を両立したプランの策定。
- SNS等、デジタルを活用した施策に強化してこなかった「A」は今後、新規に顧客を獲得するために積極的にデジタルメディアを活用する必要があると考えている。
- 競合ブランドとの差異化を視野に入れた、デジタルコミュニケーションプランの提案。
オリエン内容
STORYWRITER INCSTORY PLANNING DIV オノダ タカキ氏
2014年1月STORYWRITER INCの立ち上げに参加、執行役員兼コミュニケーションプランナーを務める。1984年生まれ。2007年オプトに入社し、企業のSEMを中心としたウェブプランニングを担当。その後、総合広告代理店でインタラクティブプランナーとして、さまざまな企業のクロスメディアプランニングを行う。2010年SIMONE INC.でコミュニケーションプランナーとして、ファッションブランドや外資系メーカーのブランディングプランの策定とプロデュースに従事。
プレゼントーク（1）
本企画書ではファッションブランド「A」のリブランディングソリューションプランの提案をさせていただきます。ポイントは二点、デジタル時代に最適化したターゲットとブランドプロモーションプランの策定手法、また短期ROIの最大化とブランディングの両立を実現する革新的なSTORYをご提案させていただきます。
- プレゼン冒頭に、このプレゼンで自身が話すことを一言で簡潔に伝えることで、相手に聞く準備をさせる。
ポイント
プレゼントーク（2）
「A」は約10年前の一大ギャルブーム時代に市場を席巻しましたが ...
