講談社/漫画『スキップとローファー』「37色の赤面広告」OOH
スキローらしさとして「赤面シーン」に着目。喜びにも悲しみにも全力で向き合っているからこそ赤くなる顔を青春の瞬間と捉え、37種類の赤色に言い換えて表現。渋谷の駅空間を真っ赤に染め上げるビジュアルで、半年ぶりの新刊発売を盛り上げました。
UP TO WORKS
IJC MUSEUMは「世界中、いつでも、どこでも」間近で日本のアートを体感できることを目的とした3Dバーチャルミュージアム。日本を代表する7名の現代アーティストたちの大規模な立体作品や、再制作困難な幻のインスタレーション作品等を、世界最高水準の3Dスキャン技術や超高精細なテクスチャ撮影でデジタルアーカイブし、WebGLを用いてオンライン上に展示空間を構築。ミュージアムは建築家監修のもと設計し360°自由な視点で作品を鑑賞することができる。参加アーティストは、草間彌生、天明屋尚、名和晃平、池田学、束芋、小畑多丘、Nerhol。(猿人 クリエイティブディレクター 野村志郎)