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暮らしに花を取り入れて 生花店が最新技術で店頭イベント

レ・ミルフォイユ・ドゥ・リベルテ丸の内店

店頭に設置した装置。思い出の品を入れ、画像を読み込ませて分析し、類似した香りの花を選び出す

生花店「レ・ミルフォイユ・ドゥ・リベルテ丸の内店」(東京・千代田、運営=リベルテ)は11月17日から22日にかけ、思い出の品と写真をもとに、適した花を選び出して花束にする「キヲクノカヲリ Flower Giftプロジェクト」を実施した。

花の選定は、画像解析と特殊なセンサーを活用し、思い出の品から抽出した香りに合わせたものを選ぶ。香りを抽出する装置は、今回のプロジェクトのために新たに開発した。一般的な香りセンサーと、分子レベルで多様な香り物質を計測できる「水晶振動子」を組み合わせたものだという。

これらを搭載したボックスを店頭に設置し、思い出の品を入れて内部を真空状態にし、香り成分を薄い膜(感応膜)にし、6つの成分を各水晶振動子に付着させて計測する。

さらに写真を画像解析して屋内か屋外か、自然の中か街の中か、自然の中でも陸地か水辺かなどを割り出し、エリアごとの香りを補強データとして用いる。双方をもとに最も類似した香りの花を割り出し、オリジナルのフラワーギフトを提供する。

分析できる思い出の品の大きさはヨコ23センチメートル、奥行き17センチメートル、高さ25センチメートルに収まるもの。重さは3キログラム未満まで。写真はスマートフォンの画面に表示させたものでも解析できる。選ばれた花をもとに作る花束は、3000円、5000円、8000円(いずれも税別)の3コースを用意した ...

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